キャッシングアカデミー

プロミスのキャッシングでATMを使う人のためのマニュアル

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プロミスでキャッシングの契約をしておけば、全国に約7万5千台ある専用ATMや提携ATMを使って借入や返済ができます。ただし、ATMの利用について正しく理解しておかなければ、「時間外で借入ができない」や「手数料を取られる」といった問題も。 しかし、あらかじめ使い方を知っていれば十分対策を立てられます。 そこで今回は、プロミスのATMの利用方法について専門家に聞いてみました。

プロミスのキャッシング方法は大きく「3つ」ある

プロミスではキャッシングを利用するときに、大きく分けて3つの方法が用意されています。それが「銀行振込」「店舗窓口」「ATM」です。ここでは、3つの方法について説明します。

【キャッシング方法別の特徴】

銀行振込 店舗窓口 ATM
借入手段 Webか電話 プロミスの有人店舗 専用ATMか提携ATM
営業時間 9:00~14:50
(平日のみ)
10:00~18:00(平日のみ,店舗により営業時間、休日が異なる 7:00~24:00(土日・祝日可,ATMにより営業時間、休日が異なる)
手数料 無料 無料 一部無料
返済可否 可能 可能 一部可能

「銀行振込」なら、Webもしくは電話でカンタン手続き

プロミスのキャッシング方法の1つに「銀行振込」があります。銀行振込は、パソコンやスマートフォンの会員ページで手続きを済ませることができます。また、電話でも銀行振込の依頼が可能です。

銀行振込の依頼をすると、受付完了後に「最短10秒程度」で銀行口座にお金が振り込まれます。しかし、一般の銀行口座では、平日の9:00~14:50までしか振り込みを反映してくれません。その理由は銀行が営業している時間にしか振り込めないためで、この時間帯以外だと「翌営業日扱い」になってしまいます。

ただし、振り込み先が「三井住友銀行」か「ジャパンネット銀行」の場合に限り、「瞬フリ」サービスを利用できます。これは土日・祝日問わず、24時間振り込みをしてくれるサービスです。そのため、どちらかの銀行口座を持っていれば、いつでも借入が可能です。

また、「銀行振込」であれば手数料が0円で済みます。さらに、三井住友銀行などのインターネットバンキングを利用していれば、返済も対応してもらえます。

「店舗窓口」なら、丁寧に返済の相談に乗ってもらえる

プロミスの「店舗窓口」でも、キャッシングの利用ができます。しかも、担当者に借入や返済に関する相談に乗ってもらうことができるため、キャッシングが不安な人におすすめの方法です。また、小銭での返済もできるため、完済の際に端数を出さないで済むのも魅力です。

店舗窓口でのキャッシングは手数料が無料になっており、返済にも対応しています。また、店舗窓口の営業が終わっていたとしても、店舗内には専用ATMが用意されています。基本的に専用ATMなら24:00まで対応しており、手数料も無料です。

しかし、店舗窓口は平日の10:00~18:00(店舗により営業時間、休日が異なります)までしか営業をしていないため、土日・祝日にキャッシングを利用することはできません。また、店舗窓口は全国で18店舗(※2016年3月現在)のみであるため、地域によっては自宅や勤務先の近くに店舗がないこともある点には注意が必要です。

「ATM」なら、土日・祝日を問わずに利用できる

プロミスでは、専用のカードを使えば「ATM」でもキャッシングをすることができます。プロミスが用意している「専用ATM」と、コンビニATMなどの「提携ATM」のいずれかで利用することが可能です。

また、ATMが稼働している7:00~24:00の間(※土日・祝日を問わず)であればキャッシングをすることができます。そのため、すぐに借入をしたいと思ったときに便利です。

ただし、提携ATMでは利用手数料が発生するところもあります。また、キャッシングのみにしか対応しておらず、返済ができないところもあるので、事前に確認をしておくといいでしょう。

ATMは専用のカードを持っていないと利用ができません。もしカードを失くしてしまった場合は、「店舗窓口」や「自動契約機」で再発行の手続きをしましょう。

プロミスの専用カードを使ってATMでできること

プロミスでは店舗が用意している専用ATMと、コンビニなどに置かれた提携ATMの2つで利用できます。これらのATMの利用方法は基本的に同じです。ここでは、ATMでどのような操作ができるのかを説明します。

ATMでは借入と返済ができる

基本的に、どちらのATMでも「借入」と「返済」ができます。ただし、一部の提携ATMでは「借入」のみというところもあるので注意をしましょう。また、提携ATMでは1万円以下の借入の場合は108円、1万円超の場合には216円の手数料が発生することもあるので、注意が必要です(※2016年3月現在)。

キャッシングをする場合には、まずATMに専用カードを挿入します。そうするとATMの画面に「ご融資」や「ご返済」などのメニューが表示されるため、借入なら「ご融資」を選択しましょう。その後、暗証番号を求められるため、契約時に設定した番号を入力します。そして、1,000円単位で金額指定をすれば、指定金額をATMから借りることが可能です

また、もし「Web明細」を設定していないのであれば、ATMから明細書が出てきます。必ず受け取り、大切に保管するようにしましょう。

新規の申し込みや限度額の変更などには対応していない

ATMは入出金しかできない機械です。そのため、プロミスの専用ATMであっても、新規の申し込みや限度額の変更などの手続きには対応していません。また、利子率の変更手続きやカードの再発行もできないので注意をしましょう。

もし、こうした手続きが必要なときには、「店舗窓口」や「自動契約機」に行きましょう。

プロミスの専用ATMと提携ATMの特徴を比較

ここでは、プロミスの専用ATMや提携ATMの特徴についてまとめました。

【プロミスの専用ATMと提携ATMの特徴】

ATM 設置場所 返済 借入時のATM手数料 返済時のATM手数料
1万円以下 1万円以上 1万円以下 1万円以上
専用ATM プロミス 可能 無料 無料 無料 無料
提携ATM 三井住友銀行 可能 無料 無料 無料 無料
その他の銀行 可能 108円 216円 108円 216円
不能 108円 216円
クレジットカード会社 可能 108円 216円 108円 216円
コンビニATM 可能 108円 216円 108円 216円

※2016年3月現在

無料で利用できる「プロミスの専用ATM」

プロミスの専用ATMは、駅前や人通りの少ないところに設置されていることが多く、店舗内にも併設されています。専用ATMは、全国に約1,100台設置されており、7:00〜24:00(ATMにより営業時間、休日が異なります)まで営業をしています(※2016年3月現在)。

また、元旦を除けば土日・祝日も稼働をしており、利便性の高さが特徴です。また、借入と返済のどちらも可能で、さらに手数料無料のプロミス専用ATMでのキャッシングをおすすめします。

提携先では唯一無料で利用できる「三井住友銀行の提携ATM」

SMFGグループのSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)では、三井住友銀行が提供しているATMを利用することができます。主要駅の近くには三井住友銀行が立地していることも多く、その店内にはATMが設置されています。店舗の営業時間によってATMの稼働時間は異なるものの、基本的には24:00まで利用できます。

また、同グループということで、三井住友銀行のATMであればプロミス利用の手数料が無料になっています。借入と返済もできるため、近くにプロミスの専用ATMがない場合には、こちらを利用するといいでしょう。   

プロミスと提携を結ぶ「そのほかの銀行の提携ATM」

プロミスは三井住友銀行以外にも、12の銀行と提携をしています。そのため、提携先であれば、メガバンクや地方銀行のATMでもプロミスのキャッシングを利用できます。ただし、提携先の銀行によっては借入しかできないものもあるので、その点には注意が必要です。

【プロミスの借入と返済ができる銀行ATMの9銀行】

・三菱東京UFJ銀行
・西日本シティ銀行
・セブン銀行
・イオン銀行
・横浜銀行
・東京スター銀行
・第三銀行
・福岡銀行
・熊本銀行

【プロミスの借入のみできる銀行ATMの3銀行】

・親和銀行
・広島銀行
・八十二銀行

これらの提携ATMを利用する際には、1万円以下の借入の場合は108円、1万円超の場合には216円の手数料が発生します。そのため、その点にも注意をしておくといいでしょう。

プロミスと提携している「クレジットカード会社のATM」

プロミスではクレジットカード会社の「クレディセゾン」とも提供をしており、同社のATMでもキャッシングが可能です。全国に400台ほど設置されているため(※2016年3月現在)、専用ATMや銀行の提携ATMが見つからなければこちらを使うといいでしょう。

ATMによって異なるものの、遅いと24:00まで稼働しているものもあります。ただし、借入や返済に手数料が発生するため、その点には注意をしたほうがいいでしょう。

プロミスと提携している「コンビニのATM」

プロミスでは、提携しているコンビニのATMでもキャッシングができます。コンビニのATMなら、深夜の一部時間帯を除けばほぼ1日中稼働しています

【提携しているコンビニATMの一覧】

・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・スリーエフ
・コミュニティストア
・デイリーヤマザキ
・生活彩家
・セーブオン
・ポプラ
・セイコーマート
・セブンアンドアイ

ただし、これらのコンビニでも「ローソンATM」「イーネット」「セブン銀行」のマークがないと利用はできません。また、借入と返済のどちらもできるものの、手数料がかかります。

POINT
・プロミスのキャッシング方法には「銀行振込」「店舗窓口」「ATM」がある
・プロミスの専用ATMでは、無料で「借入」と「返済」が可能
・プロミスと提携している銀行やコンビニのATMでもキャッシングが可能

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