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アイフルの審査に落ちる理由と落ちた後の「3つ」のNG行動

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キャッシングを利用したくてアイフルに申し込んだにもかかわらず、審査に落ちてしまうこともあります。でも、アイフルが審査で重視していることを知っていれば、審査に通っていたかもしれません。 それでは、アイフルでは審査で何を重視しているのでしょうか。 そこで今回は、アイフルの審査に落ちてしまう理由やアイフルが審査で重視していることについて、専門家に詳しく聞いてみました。

アイフルの審査に落ちてしまう人の「3つ」の特徴

アイフルの審査に落ちてしまう人を見てみると、次に挙げるような3つの特徴にまとめることができます。それが「貸出対象者に該当しない」「多重債務に陥っている」「虚偽申告がある」です。

【審査に落ちてしまう人の特徴とその概要】

特徴 概要
貸出対象者に該当しない 返済能力が足りないと判断される
多重債務に陥っている 複数の借り入れがあり、少量規制を超えている
虚偽申告をしている 信用出来ないと判断される

(1)貸出対象者に該当しない

アイフルでは貸出対象者として、3つの条件を挙げています。その3つとは、「満20歳以上」「定期的な収入と返済能力を有する」「当社基準を満たしている」です。これらの条件に1つでも当てはまらないと、審査で落とされてしまいます。

それぞれを詳しく見てみましょう。まず、アイフルに申し込むためには、「満20歳以上、69歳以下」という年齢制限があります。そのため、未成年や70歳以上の人は申し込むことができません。

次が「定期的な収入と返済能力を有する」という条件です。キャッシングをしたら、必ず返済をしなければなりません。そのため、安定した収入があることが必要です。
そして、最後の条件が「当社基準を満たす」です。これは、アイフルが重視する属性の基準のことで、年収や雇用形態、勤務先などが当てはまります。こうした属性が優れていると、返済能力が高いと判断されやすくなります。

これら3つの条件は、主に「返済能力」の有無を判断するものです。そのため、返済能力がないと判断される申込者は、審査で落とされてしまいます。

(2)多重債務に陥っている

アイフルが融資を断る最大の理由は「多重債務」です。この多重債務とは、申込者がすでに複数の金融機関から借り入れをしており、これ以上貸出ができない状態のことを指します。これに該当する人が申し込んでも、アイフルでは審査に通しません。

ただし、他社から借り入れていることが、必ずしもマイナスになるわけではありません。むしろ、キャッシングの利用履歴があるのは、申込者に有利に働く場合もあるのです。なぜなら、今まで返済を滞りなく行ってきたのであれば、これからも正しく返済をしてくれる可能性があるからです。

他社からも借り入れがある場合は、借入総額が総量規制の範囲を超えないことが、融資を決定するうえで重要な判断基準になります。この総量規制とは、貸金業法で決められている、年収の3分の1までしか融資できないというものです。そのため、多重債務に陥っていたり、総量規制の範囲を超えた借り入れをしていたりする人は、アイフルの審査に落ちてしまうのです。

(3)虚偽申告をしている

審査に落ちてしまう理由の1つには「虚偽申告をしている」ことが挙げられます。虚偽申告とは、申込内容にうその情報を記載し、アイフルの担当者をだまして借り入れようとすることです。また、偽物の本人確認書類を提出した場合も、虚偽申告に当てはまります。

虚偽の申込内容や偽物の必要書類に含まれていると分かった時点で、アイフルは審査を終了します。もちろん、なかには悪意はなく、間違った情報を記載してしまう可能性もあるでしょう。しかし、申込内容に虚偽の申告が含まれていることが問題となるため、仮に悪意がなくても、間違いが分かった場合には審査に落ちてしまいます。

アイフルが審査で重視する「申込者の属性」と「借入履歴」

前述のように、アイフルでは貸出対象者に「満20歳以上」「定期的な収入と返済能力を有する」「当社基準を満たす」という条件を提示しています。しかし、これだけでは自分がそれらの条件を満たしているのか、よく分からない人もいるでしょう。

そこで、ここではアイフルが審査基準として重視している、「申込者の属性」と「借入履歴」について見ていきます。

▲「申込者の属性」によって、返済能力の有無を判断する

アイフルでは、審査基準として「申込者の属性」を重視しています。この属性とは、例えば年収や勤続年数、勤務先などのことを指します。ほかにも、賃貸か持ち家かといった住居状況や、子どもの有無なども確認します。こうした属性をチェックすることで、申込者が返済能力を有しているかを判断しているのです。

さまざまな属性をもとに普段の収入と支出を把握し、返済財源を確保できるのかを調べることができます。そのため、収入口になる「勤務先情報」と、支出口になる「住居状況など」を確認することになっているのです。

勤務先情報については「年収が多い」「勤続年数が長い」「勤務先が大企業」などの場合、返済能力が高いと判断されます。また、住居状況は「持ち家・ローンなし」「親と同居・子どもなし」などの場合だと、返済能力が高いとみなされます。

▲「借入履歴」によって、リスクの有無を判断する

アイフルでは、審査基準として「借入履歴」も重視しています。これは「信用情報」と呼ばれるもので、過去の返済履歴や債務整理の有無などを調べます。何故こうした情報を調べるかというと、将来的に「返済不能」に陥るリスクを判断することができるからです。

ただし、借入履歴には「ホワイト情報」と「ブラック情報」の2つがあります。「ホワイト情報」とは、今までの借り入れで遅延などをしなかったという、返済能力を証明してくれる情報です。ホワイト情報の人については、今後も期日どおりの返済が期待できるため、積極的に融資をしてくれることもあります。

一方、ブラック情報とは、返済遅延や債務整理の経験ありといった、返済時にトラブルを起こした情報です。そのため、少しでもブラック情報があると、アイフルは融資に対して消極的になり、断る可能性が高くなります。

審査に落ちた人がしてはいけない「3つ」のNG行動

審査に落ちてしまうと、多くの人は「次の申し込みをしよう」、あるいは「申込内容をよくして、もう一度申し込もう」とします。しかし、こうした行動をすると、審査に通りにくくなる可能性が一層高まります。

ここでは、アイフルの審査に落ちた人が取ってはいけない「3つ」のNG行動をもとに、その理由を説明します。

(1)すぐに別の金融機関に申し込む

審査に落ちた人は、どうにかしてキャッシングをするために、「すぐに別の金融機関に申し込む」といった行動を起こします。しかし、これは取ってはいけない行動の1つです。なぜなら、審査に落ちたという情報も金融機関の間で共有されているため、別の金融機関に申し込んでもマイナスの印象を与えてしまうからです。

特に、一定期間に複数社の金融機関に融資を断られていると、それがブラック情報として信用情報機関に登録されることがあります。そのため、一度アイフルに落ちてしまったら、半年~1年程度は期間を置いて、申し込みをするようにしましょう。

(2)アイフルにもう一度申し込む

審査に落ちた人が取りやすいNG行動の2つ目は「属性などの内容を良い方向に変更して、再度申し込む」です。一度目の申込内容がアイフルに残っているため、もし内容を変えても審査に落ちてしまう可能性が高くなります。しかも、何度も審査に落ちるとその情報だけが増えていき、アイフルにマイナスの印象を与えてしまいます。

ただし、書類の不足によって審査に通らなかった場合などは、もう一度申し込むことで、審査に通る可能性もあります。

なお、Webなどで申し込んでいた人は、申込方法を店頭窓口にすると、担当者が人柄も踏まえて審査をしてくれることがあります。そのため、審査に通る可能性もあるようです。ただし、前述のように、属性などの内容を変更してもう一度申し込んでも審査に落ちる可能性のほうが高いので注意をしましょう。

(3)ヤミ金などに手を出す

アイフルの審査に落ちたからと言って、「ヤミ金などに手を出す」のは絶対にやめましょう。本当にお金が必要な人は、ヤミ金に手を出すことを考えてしまうかも知れません。しかし、一度手を出したら法外な利率で利息を払うことになり、返済ができず、悪質な取り立てに苦しむ事態に陥ってしまいます。

審査に落ちてしまったのは、返済能力に不安な点があるためです。時間を置いて、返済する力があることを認めてもらえるように、一度体制を整えてから申し込みをするようにしましょう。

・アイフルでは「多重債務者」や「返済能力がないと判断できる人」を審査に落とす傾向にあります。
・アイフルでの審査では「申込者の属性」と「借入履歴」を重視しているようです。
・一定期間に複数社の金融機関に融資を断られていると、ブラック情報になりますので、注意が必要です。

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