キャッシングアカデミー

プロミスを利用するなら知っておきたい、申込後の審査の流れ

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プロミスでキャッシングを利用できない人には、どんな共通点があるのでしょうか。また、申込方法によって審査の内容は異なるのでしょうか。 こうした点を理解しておけば、プロミスの審査について対策を立てて、キャッシングを利用することも可能となります。 そこで今回は、審査に落ちる人の「共通点」や審査の流れ、申込方法ごとの特徴を専門家に聞いてみました。

審査の流れ「本人確認書類の提出」から「カード発行」まで

プロミスにはいくつかの申込方法が用意されていますが、その審査内容は全て同一です。そこで、ここではプロミスの審査の流れについて、「本人確認書類の提出」から「カード発行」までを詳しく説明していきます。審査がどのように進むのか、心配という人は要確認です。

【審査の流れの概要】

審査の流れ 確認内容 通らない理由
本人確認書類の提出 本人が実在するかを確認 虚偽申告の場合
情報検索にて確認 借入履歴を確認 総量規制の範囲を超えている
申込書の確認 収入証明書類などの確認 返済能力が足りない
在籍確認 申込者が勤務先に在籍しているかを確認 在籍を確認できない
責任者による与信 ここまで確認してきた内容を再チェックする 申込内容に疑いがあるなど

(1)本人証明書類の確認

まず、申込者の「本人証明書類」を確認します。この確認は、申込者が本当に実在するのかを調べるために行います。なぜなら、虚偽申告などによる融資のトラブルを防止する必要があるからです。

プロミスでは、本人証明書類として「運転免許証」「健康保険証」「パスポート」の3つを認めています。こうした公的に発行されている書類を確認してから、申込手続きが始まります。

(2)情報検索にて確認する

提示された本人証明書類をもとに、プロミスでは「自社の情報検索」と「情報センター」の2つでチェックをします。

「自社の情報検索」とは、プロミスの顧客リストと照合を行うことです。過去に行われたプロミスとの取り引きの有無などを確認し、以前にも(返済遅延がなく)取り引きが行われているのが分かれば、限度額を引き上げる手続きを取ることも可能となります。

プロミスでは、自社での確認だけでなく「情報センター(信用情報機関)」でも確認を取るようにしています。情報センターとは、金融機関が加盟している個人の信用情報を管理・共有している機関のことです。ここでは、申込者の借入状況などから、総量規制の範囲を超えていないかのチェックも行っています。

審査に落とされるときは、このタイミングで融資不可となることが多いようです。

(3)申込書の内容を確認する

本人確認の完了後、「申込書の内容」を確認する作業に進みます。申込書の内容で「借入希望額が50万円を超えている」場合や「他社も含めた借入合計額が100万円を超える」場合は、収入証明書類の提出を求めます。

プロミスで認めている収入証明書類には「源泉徴収票」「確定申告書」「給与明細書」の3つがあります。いずれかの収入証明書類を確認できない場合は、融資を断られる可能性が高くなります

(4)勤務先に在籍確認を取る

申込書に記載された勤務先に勤めているかを確認するために「在籍確認」を取ります。これは、プロミスの担当者が申込者の勤務先に電話をして、本当に在籍しているかを確認するものです。

この点、万が一勤務先が虚偽情報だと分かったり、在籍が確認できなかったりすると、審査に落とされてしまいます

(5)責任者が融資を決定する

審査の担当者が「属性」「借入履歴」「総量規制」などを調べて問題がなければ、支店長などの責任者が与信をします。与信とは、申込者を信じて融資を行うことです。これによって審査に通ったことになり、申込者はキャッシングを利用できるようになるのです。

ただし、申込内容に問題がある場合などは、この与信の段階で責任者が「限度額を引き下げる」あるいは「審査に落とす」こともあります。しかし、基本的にはこの段階まで行けばプロミスでキャッシングができるので、安心してもいいでしょう。

プロミスの審査に落ちる人には「3つ」の共通点がある

プロミスに申し込んでも、「今回はご利用できません」という回答をもらった経験のある人はたくさんいます。

そのような人の特徴をまとめると、3つの共通点が浮かび上がってきました。それが「属性が悪い」「借入履歴が悪い」「総量規制の範囲を超えている」です。ここでは、プロミスの審査に落ちる人の特徴を説明します。

(1)年収が低い・勤続年数が短いなど「属性が悪い」

プロミスは、融資を受けられる人の条件として「返済能力があること」を求めています。これは、キャッシングしたお金を返済してもらわなければならないからです。

こうした返済能力の有無は、申込者の属性によって判断しています。この属性には、「住所」や「家族構成」といった個人情報や「年収」「勤続年数」「雇用形態」などの勤務先に関する情報などがあります。こうした属性を、プロミスの審査基準にしたがって数値化し、属性点数を算出して判断しています。もちろん、この属性が優れていれば融資の契約に進めるというわけです。

しかし、属性が悪いと審査に落ちてしまうことがあります。特に、年収が低く、勤続年数も短い場合は、「返済能力がない」と判断されやすいので注意が必要です。

(2)返済遅延や債務整理などの「借入履歴が悪い」

プロミスでは、「申込者の借入履歴」についても審査を行います。借入履歴を確認する理由は、申込者が「金融トラブルを起こしやすい人物」ではないかを判断するためです。

金融トラブルとは、今までの返済遅延債務整理などのことを指します。また、他行の借入状況や審査の通過状況も確認されます。ただし、こうした借入履歴は、期日どおりに返済をしていれば「ホワイト情報」として扱ってくれます。ホワイト情報とは、「融資をしてもきちんと返済をしてくれる」という、信用度を高める情報のことを言います。

借入履歴があるから審査に落ちるのではなく、過去に返済遅延などを起こしていることで審査に落とされてしまうという点の理解が必要です。

(3)借入希望額が多く「総量規制に引っかかった」

プロミスなどの消費者金融は、総量規制の対象となります。そのため、プロミスでは「申込者の借入総額や借入希望額が総量規制の範囲内なのか」を必ず確認しています。

この総量規制とは、「借入総額が年収の3分の1までに制限される」というルールです。これは、年収の3分の1よりも多く融資をしてしまうと、多重債務となって返済不能状態に陥ってしまう可能性が高まるため、設けられている規制です。

申込者が、総量規制の範囲を超えた借入を希望している、または、他社との借入総額が総量規制の範囲を超えてしまう場合には、審査に落とされます。そのため、もし属性や借入履歴に問題がないにもかかわらず審査に落とされたときには、この総量規制に引っかかってしまった可能性が高いです。

「店頭窓口」と「ほかの申込方法」の違いとは?

プロミスでは、基本的にどの申込方法でも審査の流れは一緒です。しかし、店頭窓口では担当者が申込者の人柄なども見て審査をする可能性がある点、少し違うとも言えるでしょう。

店頭窓口では、担当者とじっくり話せる

プロミスの店頭窓口では、ローテーブルで審査の担当者と向かい合いながら、申込手続きを進めていくことになります。

店頭窓口の申し込みの特徴は、担当者が人柄などを踏まえた審査を行ってくれるため、「なんとかして審査に通してあげたい」と思って手続きを進めてくれる可能性があるという点です。そのため、申込者の属性などに不安があっても、審査に通る可能性が高いと言えます。

ほかの申込方法では、担当者と顔を合わせずに済む

店頭窓口で申し込む場合にはその店舗で審査を行いますが、「インターネット」や「自動契約機」などの方法では、プロミスの審査センターで審査が行われます。そこでは、個人情報や借入状況などを機械的に審査しているので、もし属性などに不安があれば、審査に落とされる可能性が高くなります。

ただし、店頭窓口以外の方法は担当者と顔を合わせないで済むので、お金を借りていることが、家族や知人にばれる心配はありません。なるべくほかの人に知られたくない(見られたくない)場合は、店頭窓口以外の方法を選ぶといいでしょう。

POINT
・審査に落ちる人には「属性が悪い」「借入履歴が悪い」「総量規制の範囲を超えている」という3つの共通点がある
・審査では融資の可否について、さまざまな角度から確認をしている
・「店頭窓口」では、担当者が人柄も踏まえて融資の可否を判断してくれることがある

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