キャッシングアカデミー

即日キャッシングのために知っておきたいキャッシングの審査

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キャッシングの申込時には、勤務先や年収、借入履歴などをもとに貸金業者が審査を行い、契約可能額が決まります。安定した収入のある正社員だけでなく、パートやアルバイトの収入のある専業主婦や学生でも借りられます。ただし、すでに他社で借入れがあったり、過去に延滞履歴があったりすると、契約可能額が下げられるか、場合によっては契約できないこともあります。 そこで今回は、貸金業者はどのように審査を行い、契約可能額を決めているかについて、専門家に聞いてみました。

申込条件と利用可能額について

キャッシングの申し込みをする際には、必ず審査が行われます。無審査契約の取り扱いはありません。審査では、収入や勤務状況、他者からの借入れの有無などをもとに、申込者の信用状況をチェックします。信用状況に問題がなければ契約可能額が申込者に通知され、契約手続きを経て、キャッシングが可能になるという流れです。この点、キャッシングの申し込みには担保や保証人は不要です。

申し込みは誰もができるわけではなく、年齢や収入に条件があります。多くの場合、「20歳以上69歳までの人で、安定した収入が見込める人」となっています。「安定した収入」が重要な条件であり、正社員だけでなく派遣社員や契約社員として働く人でも条件が合えば借りられます。また、主婦や学生でも、パート・アルバイトなど安定した収入があれば借りられます。

ただし、収入が多いか少ないか、勤続年数などによってキャッシングの上限額は変わります。例えば、プロミスのキャッシングでは融資額は最大500万円。この範囲内で上限額が設定されます。信用状況によっては50万円や30万円、10万円と契約可能額が低くなることもあります。契約可能額の判定は貸金業者の判断ですから、複数の貸金業者を比較してみると、各貸金業者ごとに限度額に違いがあるかもしれません。キャッシングで利用したい金額と貸金業者が示す契約可能額を見比べて、契約する先を選んでみてはいかがでしょうか。

ただし、たくさんの貸金業者に同時に申し込みを行うと、その事実が信用情報に記録され、キャッシングの契約が結べないこともあるので注意が必要です。

なお、店頭に足を運ばずに契約が可能なインターネットからの申し込みや店頭での申し込みなど、方法が違っても審査の基準は変わらず、審査結果に影響することはありません。

キャッシングの契約可能額は総量規制で制限される

すでに他者の貸金業者からお金を借りている人は、「総量規制」でキャッシングの契約可能額が制限されるため注意が必要です。

総量規制とは、利用者の借り過ぎや貸金業者の貸し過ぎを防ぐために設けられた規制です。具体的には「貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超えると、新たな借入れはできなくなる」という内容です。

例えば、年収300万円の人は貸金業者から100万円までしか借りられません。貸金業者が総量規制を超えて貸付を行うと貸金業法違反となり、行政処分の対象となってしまいます。総量規制により借りられる上限額は、以前に比べて厳しくなったと言えます。なお、総量規制と即日融資の可否はあまり関係ありません。

キャッシングの申し込みにあたっては、申込者は年収(税込)と他社からの借入れの有無、借入額を貸金業者に伝えます。これらの情報をもとに、貸金業者はキャッシングの申込額が総量規制の枠内かを確認して契約可能額を決めるというわけです。

総量規制には、貸金業者からのキャッシングのほか、クレジットカードでのキャッシングなども含まれます。なお、クレジットカードでのショッピングや銀行のカードローン、住宅ローン、自動車ローンなどは総量規制外となり、借入れには含まれません。

【総量規制の範囲内の借入れ・範囲外の借入れ】

総量規制の範囲内の借入れ 貸金業者からのキャッシング
クレジットカードでのキャッシング
カードローン事業者からの借入れ
……など
総量規制の範囲外の借入れ クレジットカードでのショッピング
銀行のカードローンや住宅ローン、自動車ローン
個人事業者の返済能力の範囲内での借入れ
高額療養費の借入れ
不動産や有価証券などを担保とした借入れ
……など

過去に延滞履歴があると借りられない

総量規制の範囲内でも、過去にキャッシングの返済、携帯電話の支払い、カードローンの返済で延滞があるときは、それらの履歴が信用情報機関に記録され、審査の結果、借りられないことがあります

また、申込時に記入した年収が収入証明書と著しく異なっているときや、記入した他社借入れの情報と信用情報機関に記録された借入れの履歴が異なるときも、キャッシングの契約ができないことがあります。

郵送物には社名は入っていない

キャッシングに申し込むと、振り込みまたはキャッシング用のカードでの借入れが可能です。カードの受け取りには郵送と宅配、来店の3パターンがあります。家族に知られずにカードを受け取りたいのであれば、来店を選ぶといいでしょう。郵送は簡易書留で、宅配は時間指定で送られてきます。

契約後に利用明細書などが自宅へ送られてくる場合があるものの、郵送物は貸金業者の社名が入っていない封筒やハガキで送られるので、郵送物を本人以外の人が手にしても外見上は知られることがないので安心です。

また、店頭に足を運ばずに、インターネットで手続きを完結することができます。この点、申込後の在籍確認は健康保険証の提出で代用できることもあります。詳しくは貸金業者に問い合わせてみるといいでしょう。

POINT:
・キャッシングの申込みをした後には、必ず審査がある
・総量規制により、借入れは年収の3分の1までに制限される
・過去に延滞履歴があると借りられないこともある

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